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スプリット ベットk8 カジノ Access VBAで学ぶ初心者のためのデータベース/SQL超入門

スロット 頻度連載目次

連載の目的と前回のおさらい今回の主な内容連載の目的と前回のおさらいデータ入力フォームにコントロールを配置するラベルを配置するテキストボックスを配置する検索ボタンを配置する検索結果の一覧を確認するリストボックスを配置する列幅を設定するデータ検索のコードを記述する「フォームが読み込まれたときの処理ボタンがクリックされたときの処理検索処理をResultShowプロシージャに記述する次回予告

 本連載はMicrosoft Access(マイクロソフトアクセス 以下、Access)を使って、リレーショナルデータベース(RDB)やSQLの基本を学び、データベースを使った簡単なシステムの作り方を習得するものだ。

 前回はVBEの起動とデータ入力用フォームの作成、VBAを使った入力用コードやデータの検証処理を記述する方法などを解説した。

 今回は「顧客管理データベース」を題材に、名前と住所による「あいまい検索処理」の機能をSQL文を使って実装するところまでを解説する。

 第1回「どんなビジネスにも欠かせないリレーショナルデータベースの基礎知識と作り方――テーブル、レコード、フィールド、主キーとは」、第2回「Access VBAでデータ入力フォームを作り、各コントロールを追加するためのデザインビューの使い方」で作成した「顧客管理.accdb」を今回も使用する。「顧客管理.accdb」をダブルクリックし、「ナビゲーションウインドウ」から「顧客管理テーブル」を開いてほしい。

データ入力フォームにコントロールを配置する

 まず、Accessメニューの「作成」タブを選択して、「フォームデザイン」を選択する(図1)。

photo図1 「作成」タブから「フォームデザイン」を選択する

 「フォーム 1」のデザイン画面が表示される。この画面上へ、Accessのメニューに表示されている「コントロール」を配置していく。データ入力フォームに関する詳細は第2回「Access VBAでデータ入力フォームを作り、各コントロールを追加するためのデザインビューの使い方」で解説しているので、そちらも参照してほしい。

 今回作成するフォームは、フォーム画面の上部にある「フォーム1」タブ上で右クリック→「上書き保存」を選び、「データ検索フォーム」として保存しておく。

 「データ検索フォーム」では、以下のコントロールを配置する(表1、図2)。

配置するコントロールの種類コントロール名テキストボックス検索氏名テキストボックステキストボックス検索住所テキストボックスリストボックス結果リストボックスボタン氏名検索ボタンボタン住所検索ボタンラベル標題や項目名ラベル検索結果個数ラベル表1 配置する項目とコントロールの種類

photo図2 各コントロールの配置例ラベルを配置する

 最初に、各項目のタイトルとなる「ラベル」コントロールを配置する。「デザイン」タブの「コントロール」から「ラベル」を選択し、デザインフォーム上のラベルを置く場所に設置する。

 その後、設置したラベルをダブルクリックで選択し、「デザイン」タブの右の方にある「プロパティシート」をクリックすると、デザインフォームの右側に「プロパティシート」の設定枠が表示されるので「書式」タブを選択する。

 標題に「データ検索フォーム」、背景色に「ハイライト」、立体表示に「影付き」、フォント名に「Meiryo UI」、フォントサイズは「22」、文字配置は「中央」、フォント太さは「極太」と指定する。

photo(参考)「プロパティシート」の設定画面(再掲)

(関連記事)Access VBAでデータ入力フォームを作り、各コントロールを追加するためのデザインビューの使い方

テキストボックスを配置する(図2参照)

 次に、検索する「氏名」を入力する「テキストボックス」を配置する。

 配置すると「テキストボックスウィザード」が起動するので、それに従って各項目のプロパティを設定していく。なお、このテキストボックスウィザードを使用しなくても、後で「プロパティシート」から設定できる。プロパティシートの「その他」タブから、このテキストボックスの名前は「検索氏名テキストボックス」としておく。

 検索する「住所」を入力するテキストボックスも配置する。これも、表示される「テキストボックスウィザード」に従えばよい。テキストボックスの名前は「検索住所テキストボックス」としておく。

 続いて、左に配置されている「ラベル」のプロパティを設定する。「プロパティシート」の「書式」タブの標題に「氏名」と入力し、フォント名は「Meiryo UI」、フォントサイズは「14」、フォント太さは「極太」と指定する。

 以下、同じような手順で「電話番号テキストボックス」の「ラベル」も、「標題」に「電話番号」と指定し、「フォント」に関しては、「氏名」ラベルと同様に設定する。

 この「項目名(ラベル)」と「テキストボックス」は連動している。うまく配置できない場合は、「項目名(ラベル)」を選択して、右クリックで表示されるメニューから「切り取り」を実行。その後「貼り付け」を行うと、「項目名(ラベル)」と「テキストボックス」が分離される。「ラベル」と「テキストボックス」が分離して配置が容易になるので試してみてほしい。

検索ボタンを配置する(図2参照)

 次は、氏名と住所で検索するための「ボタン」を配置する。書式タブの標題には「レコードの検索」、フォント名は「Meiryo UI」、フォントサイズは「12」、配置は「中央」、フォントの太さは「太字」としておく。

 併せて、「その他」タブの名前で「氏名検索ボタン」と「住所検索ボタン」と指定しておく。

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